色も広さもデザインも、とにかく「好き」にこだわりたい。だけど、無理な背伸びはしたくない。家族が楽しく、心地よく、充実した毎日を過ごせる場所を...。

そんな想いを詰め込んだ、唯一無二の家が完成。せわしなく家事や仕事をこなす。すると、ひとりの時間が恋しくなる。だけどやっぱり、にぎやかな声に包まれたくて集まる真ん中。この家なら、そのどれもが叶えられる。じゃれあってケンカして、泣いて笑って転がって。離れたと思えば、またひっついている。そうやってお互いの成長を確かめ合っていくんだなぁ。

今ここから、この家とともに素敵な日々を送っていけますように。